対話コーチ
5往復で深掘る、AIヒアリング。
素材と困りごとを話すだけ。生産規模・出荷時期・予算感まで、必要な質問だけを返します。
AIコーチが追加質問を重ねながら、あなたの素材に合った
農家・漁師・酪農家のもとへ伴走者が届かない一番の理由は、人手でなく、対話の入口がないことにあります。
「素材はあるけど、」
規格外品が毎月余る。レシピ本を見ても、自分の素材に合うかは別問題。
「売り先が見えない。」
販路ごとの手数料も、必要書類も、誰に相談すれば良いかも分からないまま時間だけが過ぎる。
「応募書類で力尽きる。」
原価試算書、販路計画、写真。書類仕事に追われて、本来の仕込みが滞る。
コーチング・試算・販路探索・書類作成。 分業されてきた4つの工程を、一つの画面の中で繋ぎ直しました。 素材しかない段階から、試作品があるブラッシュアップ段階まで、 一つの対話フローでカバーします。
それぞれの工程は独立して動かすこともできます。 素材だけある人は壱から、 試作品がある人は参・肆から、 応募が決まっている人は伍に直行。
Step 1 — 素材を話す
自由文で、思っていることをそのまま入力。AIは状況を聞き返しながら、5往復で輪郭を整えます。
Step 2 — コンセプト案
ターゲット・商品名・キャッチコピー・USPの組み合わせを複数。いいなと思った1案を選んで深掘り。
Step 3 — パッケージ・原価
パッケージの方向性を3種類以上提案、原価試算ツールで月商の見立てまで一気に。
Step 4 — 販路提案
道の駅、ふるさと納税、直売所、EC、レストラン卸。手数料相場と営業先候補まで具体的に。
Step 5 — 事業計画書
全項目が日本語の事業計画PDFに集約。県セレクション応募の準備チェックリストもセットで出力。
画面で完結、ではありません。 事業者がJAや商工会、行政の窓口に持ち込めるよう、 すべての成果物は日本語フォーマットPDFとしてダウンロードできます。
第一 出力物
Concept Sheet
商品名候補、キャッチコピー、USP、ターゲット顧客像。1枚で商品の輪郭が掴めるシート。インライン編集してそのままPDF化。
第二 出力物
Business Plan
コンセプト・原価試算・販路一覧・年間販売想定(月別)・備考まで網羅した、1〜3ページの日本語事業計画書。
第三 出力物
Application Kit
ふくおか6次化商品セレクション応募に必要な書類群を一覧化。事業計画PDFから自動取り込みで、必要書類を自動チェック。
事業者と一対一で向き合う伴走支援員のために、 管理者ビュー(ダッシュボード/事業者一覧/相談履歴詳細)を用意しました。 事業者からの相談数・人気素材・販路別の提案分布を、ひと目で。
管理者ビューを見る素材/コンセプト/試算済/計画済/応募準備の5段階で進捗を可視化。フィルタ付き一覧で22名以上の事業者を捌ける。
AIとの対話ログがそのまま支援の記録に。コメント追記で次回訪問時の思い出し負担をゼロに。
ふくおか6次化商品セレクションの応募準備状況も同じ画面で確認。書類完成度が一目で分かります。
Coming soon
県内60市町村の応募準備進捗・販路提案分布をクロス比較する管理画面を準備中。
デモ版では入力情報はすべてブラウザ内(localStorage / sessionStorage)に保存され、外部サーバーへの送信は行われません。本番運用時はClaude Haiku 4.5の接続前提で構成しますが、その際もデータは事業者の管理下に留まる設計を採ります。
むしろ、素材しかない段階こそ向いています。試作品がない / コンセプトすらない段階から、AIコーチが追加質問でターゲット顧客と価格帯を一緒に決めていく対話設計です。
業界平均値はあくまで「叩き台」のモックデータです。実際の見積もりは試作と取引先見積もりで詰める必要があります。本ツールは「素材を商品にすると、ざっくりこの売価帯」を素早く可視化するためのものです。
事業計画PDFは汎用フォーマットで作成されるため、市町村独自の補助金・道の駅出品申請・ふるさと納税返礼品登録などにも素材として転用できます。応募ガイド自体は順次拡張予定です。
管理者ビュー(/admin/dashboard)から担当事業者の進捗・相談履歴・原価試算結果を一望できます。事業者と対面前に状況を把握、対面後にコメントを追記、というワークフローが基本です。